日本代表FW大久保嘉人の退場記録は、
Jリーグ史上2番目の9回。
FWという当たりの多いポジションではあるものの、
退場のリスクは選手たち共通の認識ですから、
不名誉な記録である事は間違いありません。
その退場に至る過程も、審判への抗議や、
6月7日のオマーン戦で見せた、
相手のラフプレーへの報復行為など、
稚拙といわざるを得ないものも多く、
精神的な成長は必須課題ともいえるでしょう。
その大久保嘉人選手は、
W杯アジア最終予選・ウズベキスタン戦に向けて、
「次、退場したら終わり」
と、自らの退路を絶って試合に臨む覚悟を述べました。
おそらくは、大久保の精神的なウィークポイントを
ウズベキスタンも狙って挑発してくるはず。
今までと同じ状況下で気をつけるのではなく、
今までよりも、より集中攻撃を受ける中で、
余計な行動を抑える事になるでしょうから、
難しさはあるでしょう。
でも、退場しないように心がけるというのは、
チームプレー、しかもW杯という大舞台では、
最優先ともいえる必須課題です。
「退場受けなくなったね、成長したね」
の評価ではなく、
「やっと退場しない選手になったか」
と、平均点しか貰えないでしょうが、
それさえ無くなってしまえば、
日本人有数の攻撃能力を持った選手としての、
評価が際立つ事でしょう。
頼れる攻撃のキーマンである事は間違いなのですから、
いっぱい我慢してくださいね。
日本代表FW大久保嘉人(26)は8日、
W杯アジア最終予選・ウズベキスタン戦に向け、
背水の覚悟を激白したとの事。
大久保退路断った「次に退場したら終わり」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000076-sph-socc
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